取り敢えず・・・

 今日も行って参りました。
 1部で、入籍を発表したいのっち・・・。
 確かにおめでたい話なんだろうけれど、毎回この話題?
 私達ファンは、コンサートのリハーサルの話だとか、楽屋の話とか
 そう言うのが聞きたいんだけどなぁ〜。
 いつまでこの話題が続くんだろうか。
 MCがこの話題だけ・・・ってのがなぁ〜。


 あ・・・ナポリタンはメチャクチャ楽しかったです。
 健ちゃんの健太くん・・・可愛かった♪


 昨日のレポを書きました。すっごい長いです。


9/28(金)レポ

 ★Voyager〜ボイジャー〜★
 <横に細長い台みたいなステージに横並びで登場>
 ※照明が結構暗い感じ。白いカッターシャツと白いパンツ。
  お揃いの衣装で黒い帽子。


 ☆over drive
 ※この曲・・・実は全然覚えてなくて、新しい曲かと
  思ってました(^^ゞ
  ちゃんとアルバムに入ってましたね。
  しかも、長野くんと剛くんの曲。


 ★Live Show★
 ※この曲まで同じ衣装でかなりパワフルに踊りながら
  歌ってます。


 ☆HONEY BEAY☆
 ※学ランに早着替え。
  残念ながら・・・剛くんは手袋を忘れた模様(^^ゞ
  健ちゃんが歌ってる時に准くんがいじるかな〜って
  楽しみにしてたんですが、今日はなし。
  いのっちの声が裏返っていて、あれ?って感じ。


 ★MUSIC FOR THE PEOPLE
 ※イントロが流れた瞬間凄い歓声!
  学ランを赤いショートジャケットに着替えて登場。
  いのっちが「俺達もHey!Say!JUMP!」に負けてないぜ〜」
  今回はバッチリダンスしてます。アクロバチック!
  バック転・・・とっても綺麗に決まってました。


 ☆BEAT YOUR HEART☆
 ※この曲からメンバーが2階などに散らばります。
  確か・・・センター花道にも誰か歩いていた様な・・・。

 ★愛のMelody★
 ※バクステに集まって、お決まりのファンと一緒の振り。
  終わりの方だったかな〜?センター花道を通って
  メインステージに集まった・・・と思います。


 挨拶(MC)

 井「イェーイ!皆さん盛り上がってますか〜!
   乗ってるか〜い!楽しみにしててくれたのか〜!
   【この時点で声が裏返ってました。】
   俺達も超楽しみにしてたぜ〜!
   そうですよね、三宅さん!」

 健「はい。楽しみにしてましたっ!」

 井「暑いですよね〜」

 健「今日外暑いからね〜」

 井「40度ぐらいあんじゃないの?外は今日暑いでしょう?」

 健「上の人は凄い暑いんだよね。」

 井「あぁ〜。上の人!見えてますからね〜〜〜〜!大丈夫〜?
   暑かったら下の人達、うちわでこ〜ちょっとあおいであげて。
   ちょっと空気の循環しないとね。金持ちの家にある様な
   プロペラみたいのあるといいよね。」

 健「あ〜〜あるねあるね。」

 井「いや〜と言う訳で、今回のこのVoyager。ま、先々週発売されました
   Voyagerと言うアルバムを引っさげてのえ〜全国ツアー。
   今日が初日でございます。(わぁ〜〜〜〜っと言う歓声)
   半端じゃないね〜。もう1年以上この歓声を聞いてなかったんですよ。」

 健「そうですよね〜。」

 井「本当にみなさんお待たせしてすいませんでした。でも、ね、
   こうやって逢えない日が続くとやっぱり、こんなに
   ありがたかったんだなって事がまた更に良くわかりました。」

 健「気持ち、伝わりますからね。」

 井「気持ち・・・通じるね〜〜〜。ねぇ、長野さ〜ん。」

 長「もちろん。昨日僕は楽しみで寝られませんでした。」

 井「大丈夫でしょうね〜?」

 長「大丈夫ですよ!」

 井「あなた寝不足ってちょっと不安なんですけど。」

 長「今日は大丈夫です。」

 井「長野くんがそうだと、ウチのこの人(坂本くんを見て)
   どうなるんですかね〜。大丈夫ですか?」

 坂「まぁでも、基本的には初日ですから、何か起きますよね。」

 井「まさに尋常じゃない汗かいてるもんね。」

 坂「あっついね、でも。あっつい。」

 井「剛くん、いつも通りあんまり汗かいてないよね〜」

 剛「いや今日あっついですよ。初日ですから・・・嫌な汗です。」

 井「嫌な汗ですか・・・。」

 剛「ま、色々あると思いますよ。初日ですからね。」

 井「緊張感もあるしね〜。いやでもね、ちょっと何かね、
   2日目には無い様なテンションでね。ね〜、こんなV6見るの
   かなり貴重ですよ。」

 健「何か・・・何か浮き足立っちゃうよね〜。」

 井「浮き足立っちゃうよねぇ〜。ま、そんな訳で、先ほども話しましたけど
   Voyager、あの〜皆さん聞いて頂けましたでしょうか?(イェ〜イ!)
   ありがとう。まぁそん中の曲を中心に色々今日はやって行きたいと
   思いますけどね。じゃ、次行っちゃう?」

 岡「みんな多分、聴いて来てくれてるから。一緒に歌ってくれると思うよ。」

 井「そうですか。みなさんそれでよろしいですか〜?(イェ〜イ!)さすがに、
   コンサート、今日の初日まで結構時間がありますからね。
   9月12日に発売してますからね。」
 
 長「まぁ、1万人以上いますから中には、え?アルバム出したの?って言う人が
   いるかも知れないけど・・・。どっちかって言うと
   みんな聴いて来てくれてると思いますけど。」

 井「まぁそれだけ聴いてれば、三宅くんより覚えてると思いますけどね。
   そんな事ないか。」

 健「俺だってちゃんと聴いてますよ。」

 井「それではアルバムの中の曲を中心にやって行きたいと思いますので
   みなさん盛り上がって下さ〜い」


 ☆シュガー・ナイトメア☆
 ※メインで2人ずつ歌うんですけれど、カメラがぬくので
 肩組んだりして可愛いです。
 途中で准くんがソロの準備の為に抜けます。

 ★NO "FIN"【准くんソロ】★
 ※メインステージの上にあるひし形ステージにて歌います。
 その後、隣の小さなステージに座るのですが、
 そのステージが少しずつアップして行きます。


 ☆ROCK THE HOUSE【Coming Century】☆
 ※和テイストのシャツがとっても素敵でした。
  剛くんと健ちゃんはフード付き。
  ダンスがメチャクチャカッコ良いです。


 ★Gram-8【20th Century】★
 ※花束を持って歌います。なかなか素敵な感じです。
  途中、風を受けて歌ってました。
  去年のコンサートの時にカミが使っていたひし形の
  移動式ステージに寝そべったりしてましたね〜。
  去年カミがやってるのを見て、やりたかったんでしょうか?


 ☆Time's on my side【坂本くんソロ】☆
 ※ベスト?を脱ぎ、緑色のベストに着替えていた様な・・・。
  北側の一人用トロッコでバックステに移動しながら
  しっとりと歌い上げます。
  あまりの上手さに聞きほれてしまいました・・・。
  

 ★My life【長野くんソロ】★
 ※バックステに登場。前奏は坂本くんと一緒に踊ります。
  1番と2番の間に、センター花道を通ってメインステへ。
  メインステには剛くんが出て来ます。2人で踊った後、
  健ちゃんが出て来ます。剛健でバックダンサーをした後、
  引っ込みます。その後、准くん登場、そして、最後に
  メインステの後方、かなり高い位置のステージに
  いのっち登場。それで終わりかと思ったら、そのステージに
  5人が登場。超豪華なバックダンサーズでした。
  みんな黒いスーツでしたね。


 ☆Life goes on☆
 ※何と!バックダンサーをしてた時に、襟元に
  水色が見えたと思ったら、全員、水色のシャツに
  水色のパンツ。白いベルト・・・と言う衣装。
  歌いながらカミ(北)・トニ(南)に分かれて1人乗りの
  トロッコにそれぞれ乗って、Fブロック辺りでしょうか?
  そこまで移動したら、客席の狭い通路を登って、
  2階のVロードまで登って行きました。


 ★Rainbow★
 ※それぞれVロードでお手振りしながら歌って歩きます。
  歌い終わるまでにメインステージに集合。


 ☆ジャスミン
 ※メインステージにある、高さのあるひし形ステージにて
  歌い、踊ります。

 MC


 井「改めまして〜V6で〜す!高い所から失礼しま〜す。
   じゃ、下降りましょうか。MCタイムに入りますので
   みなさん着席して下さい。」


 長「(坂本くんの)首に巻いているスカーフが、急にタオルに
   見えて来た。」


 井「風呂あがりですか〜?あの〜瓶の牛乳とか持って来てあげてくれる?」


 坂「ちょっとカッコ良くねぇ〜?」


 井「始まって直後、コレ(坂本くんの腰のチェーン)取れたでしょ?
   何かさ、俺につけさせんの、止めてくんない。」


 坂「井ノ原くんがつけてあげようか?って言う目してたから・・・。」


 井「俺頼まれたけどどうすればいいの・・・みたいな。つけましたけどね。
   いやいやいやいやいや、久しぶりのコンサート。
   やってみるもんですね〜。凄いよコレ、2リットルぐらい汗かいてるよ。
   いや〜暑いですね〜。みなさんの熱気ですよ。伝わって来ました。
   やっぱり感謝ですね。ありがと〜ね〜みんなね〜。」


 坂「MUSIC FOR THE PEOPLEのイントロがかかった瞬間、盛り上がって
   くれたじゃないですか?あれは嬉しいですね〜。
   いまだに健在だね。あのサビのフーフーは・・・あれはいいね〜。」


 井「あの曲で、この代々木体育館でデビューしたんですよ〜我々は。
   そしてまたね、後輩のHey!Say!JUMPがデビューしまして。
   ね〜代々こう続いて行くもんですね〜。嬉しいですよね〜。
   これからも頑張って欲しいと思いますけどもね〜。」


 坂「でも・・・やっぱりアクロバットって大変なんだね。」


 健「だってさ〜何年振り?2年振りとかじゃない?」


 井「あの〜こないだ〜HEY HEY HEYで〜見た?スペシャル。
   久しぶりに、2年振りにバック転しましたよ。」


 健「俺1人だけいなかったんですけどね〜。でも今日ちゃんと
   バック転出来ました。」


 井「あ〜そうかそうか。良かったね〜。」


 健「でもやれって言われれば、いくらでもやるよ。」


 井「ま、でも〜やるのはいいけど〜、コケるなよ。」


 【ここで客席から野太い声で「コケろ〜〜〜!」と。この声は
  山崎裕太さんでした。】


 健「誰だ〜。」


 長「またいい声で、通るなぁ〜」


 井「何者だ〜お前は〜。地元かぁ〜?」


 坂「どんな掛け声だよ・・・」


 井「コケろ〜ってねぇ〜。初めて言われましたけども。
   ちょっと汗も引いて来ましたね〜。」


 坂「ちょっとですね〜ここで、あの〜僕らにとっても
   みなさんにとってもですね、ちょっと大事なお知らせが
   え〜ありますんで、え〜ちょっと皆さん聞いて下さい。
   じゃ、井ノ原、どうぞ。」


 【はい。と神妙な顔をしていのっちが真ん中に出る】



 井「皆さん、どうも。え〜ワタクシ、井ノ原快彦はかねてから
   お付き合いさせて頂いている【ここでもう場内は悲鳴と大歓声。
   いのっちも泣き顔に】女優、瀬戸朝香さんと結婚させて頂く事に
   なりました。【場内さらに大歓声。でもすぐに拍手とおめでとーの
   声が・・・。いのっちはもう泣いてしまって言葉にならない感じ。
   一旦真ん中からはけて坂本くんに助けを求めに行きます。】」



 坂「井ノ原、最後までちゃんと頑張れ。頑張れ。」



 井「僕も31歳になりまして。この事は実はこの後、夜10時から
   記者会見をやらして頂く事になっております。まだ、世間の方で
   知ってる方はいません。何としても〜ファンのみんなに・・・
  【泣いてしまって言葉になりません。会場からいのっち〜とか
   頑張れ〜とか声がかかります】最初に伝えたかったので、
   ここで報告させて頂きました。こんな発表してすいませんでした。
   マスコミのみなさんには申し訳ないんですけど、テレビで皆さんに
   お知らせする前にやはり生でみんなに伝えたかったと言う。
   それをジャニーズ事務所瀬戸朝香さんもそうですが、向こうの
   事務所の方、そしてメンバーが快く祝福してくれたので、
   今日ここで発表する事が出来ました。ギクシャクしてる感じが
   伝わったかと思いましたが、そんな事もありまして、ありがとうございます。
   あの〜メンバーには・・・あ、そもそも、結婚を決意したのは
   去年の9月で、それから徐々に温めて、やっぱりその間にコンサートとか
   なかった訳ですし、みんなこれだけ沢山の人に集まって頂ける機会が
   なかったので、やはり着々と準備を進めて、ここで報告しようと
   思いまして、え〜あの〜去年の年末にメンバーには報告しました。
   メンバーもやはりファンの前で報告するのが1番だと。ファンを1番
   大切にしてあげて欲しいと。僕もその同じ気持ちだったので・・・
  【ここでありがとうと言う声が場内からかかると、いのっちは顔を
   くしゃくしゃにゆがめて泣いてました。すると、坂本くんが首に
   かけていたスカーフを長野くんが持って行きます】(スカーフを見て)
   長いよ。長いよこれ・・・。あの〜頑張りますので、これからも、
   V6をよろしくお願いします。」

  【メンバーのもとへ戻り、それぞれからおめでとーの声がかかります。
   健ちゃんとハグしたんですけど、健ちゃんまで感極まって泣いてました。
   マイクは通ってませんでしたが、「泣くなよ〜」っていのっちに
   言いながら自分も泣いていて、その様子はカメラにぬかれており、
   後ろのスクリーンにアップで映りました。それを見ていた坂本くんが】


 坂「お前ら2人が結婚すんのか?おい!
   何で健がここで涙を流したかと言うと、やっぱりここでファンの皆の前で
   言う事がやっぱ凄く怖かったんだよな。皆がどう言う気持ちになって
   くれるのか。どう言う反応してくれるのかとかすっごい不安だったんだよな。
   僕らも正直不安だったけど、まぁ、さっきの拍手がみんなの祝福で。」



 井「スタッフのみんなも黙っててごめんね。会見前に報告さしてもらいました。」


 准「いや〜良かったね〜。」


 健「俺、12年間やって来て、今までで1番デカイ歓声聞いた!
   す〜ごく感動したもん。凄いよこれは〜。ね、感動したわ〜。
   す〜ごい感動した。」


 【何故か坂本くんに視線が集中】



 坂「大丈夫だよ。心配すんな、心配すんな。」


 井「今、ファンの皆さんに報告したので、今、マスコミの皆さんに
   あのFAXを送ってると思いますので。」


 健「ホントにホントにみんなが1番最初だったんだよ。」
   
    
 井「1年間言えなかったのが辛かった。」


 准「俺らもだって、知っててここまで出そうになったもん」


 健「井ノ原くん、けっ・・・いや、違う・・・みたいな。」


 長「安心した?」


 井「安心した〜」


 長「今日ね、コンサート初日と、この事と両方で、
   チョー緊張したよね。」

 
 健「そうだよね〜」


 井「いや、不安もあったけど〜もちろん、あったけど〜
   それまでこうさ、あのね、やっぱこ〜緊張するじゃん。
   もちろん皆がねそうやって祝福してくれるって
   信じていて、で、こう言う歓声を聞けてホントに
   安心しましたけど。曲中とかお前、岡田とかなんか
   意味ありげな目線を送るんだよ。」


 健「ジャスミンへ〜〜〜(いのっちに手を差し伸べながら)」


 准「それが俺、すっごい楽しみでさぁ。も〜あの〜何だろう、
   結構前から〜こ〜28日が凄い楽しみで。」


 健「俺もすごい楽しみだった〜。」


 井「上でね、目線合わせる時に、ずぅ〜っと目線を
   外さないんだもん。どうなの?どうなの?みたいな
   感じでさ。」


 坂「まぁね、これで世間の目はね、坂本、長野、お前ら
   まだかみたいなね。」


 長「井ノ原がものすごく大人に見える。そして井ノ原が
   すごくカッコ良く見える。」


 井「いつも6人集まる度にさ、昔からさ、誰が1番最初に
   結婚すんだろうな〜なんて話してたよね。」


 健「良く言ってたよね。結婚しちゃったね。」


 坂「岡田がさ〜二十歳で結婚するとかしないとか
   言ってなかった?」

 
 健「18だよ。18で〜」


 准「したいって言ってたんだよ。」


 井「結婚願望があったんだよね。」


 健「あん時にあった、あの〜何か、やらしい話だけど〜
   もし結婚18までにしてなかったらみんなに
   100万円あげるってゆ〜もらってないんだけど。」


 井「あ〜もらってないわ、それ。」


 准「あの〜人間的に欠けてたみたいで・・・。」


 井「ざっと皆で500万円程なんでね〜。」


 准「出来ませんでした。」


 坂「人間的に欠けてたとかゆ〜なよ。ウチラどうすりゃ
   いいんだよ。一生懸命頑張ってるのに。
   【会場からドンマイと言われ】ドンマイじゃないよ!
   ホントみんな言葉気をつけなさい!」


 長「そう言う言葉にピリピリ来るからね、俺達は。」


 井「あ〜そうだ、今日ね、僕らの番組スタッフとか、
   みんな来てます。みんな黙っててすいません。
   Vシュランとか学校へ行こうとかのスタッフも
   沢山来てくれてます。何かもう歯のここら辺が
   凄く乾くんだけど・・・。笑うと何か唇戻らねぇみたいな。」


 准「気をつけてねって言ったじゃん、始まる前に。」


 井「昨日、言われたんだよな。お前、歯に唇ついたら、
   戻らねぇよって。」


 健「ホント良かったね。ホントみんなあったかいね。」


 井「あったかいね〜。V6のファンは世界一だね。
   ま、でも、これで引退する訳じゃないんで、あの〜
   俺達V6はこれからも皆がこうやって見に来てくれる限り
   ずっと続けて行きますので、皆さんよろしくお願いします。
   剛くん・・・何か歌ってくれよ。」


 健「祝いの?祝いの歌?」


 井「ごめんね、無茶振りして・・・」


 健「森田くんが歌える、祝いのいたって・・・」


 剛「祝いのいた?」


 健「森田くんが歌える祝いの歌って言ったらもう
   アレしかないですよね〜。」


 剛「コレしかないなぁ〜。歌おうか?」


 健「何?何歌うんですか?」


 剛「お嫁サンバ?」


 健「そこ違うでしょう?お前の好きな曲だろ。」


 剛「愛しのナポリタン。でもね〜2人足りないんですよ。」


 井「こう言う事もあろうかとね〜俺達、若干練習してます。」


 健「ま、若干ですけどね。」


 井「じゃんけんで勝った人が〜やれると言うね。」


 剛「俺の希望は〜岡田の健太」


 ★愛しのナポリタン★
 【なかなか、じゃんけんが決まらず何度も何度も大変でした。
  結局、准くんと健ちゃんがじゃんけん勝ちました。パートは
  健ちゃんが東山くん、准くんが健太くんです。准くん、渋々でしたけど
  着替えに行きます】

 ※准くんはちょっと恥ずかしさを捨てきれない感じでしたけれど
  可愛らしかったです。健ちゃんも頑張ってたけど、何と言っても
  半ズボン姿の准くんに全て持って行かれた感じでした。
  今回のコンサートの目玉ですよねぇ〜。すっごい楽しかったです。

 
 【着替えている間と曲が終わってからも結構話をしてました。曲が
  終わってから、残りの3人はVoyagerTシャツをそれぞれ加工した物を
  着て出て来ます。ちょっと話した後、ナポリタンの3人も
  着替えにはけます。全員揃った所で・・・】 



 ☆BRAND NEW DAY,BRAND NEW LIFE☆
 ※サビの振りがとっても可愛い。是非ご一緒に♪
 途中で健ちゃんがソロの準備の為にいなくなりました。


 ★夕暮れオレンジ【健ちゃんソロ】★
 ※白いシャツにグレーのインナー、白いパンツだったと
  思います。
  センターステージ前方でスタンドマイクで歌います。
  目をつぶって歌ったりして、アーティストって感じ。
  後方スクリーンには、うさぎやくまのモノクロの絵が
  出たり、ライトがオレンジだったりと、
  雰囲気もとても良い感じでした。


 ☆ハジマリ☆
 ※准くんがピアノを弾きながら出て来ます。
  准→健→剛の順番で歌って、次にトニが歌います。
  この曲もせつない雰囲気で涙が出そうになりました。


 ★Candy【剛くんソロ】★
 ※ピンクのライトを浴びながらセンターステージで
  歌います。途中からセンター花道を通ってバクステへ。
  羽が風に舞い、とっても綺麗でした。

 ☆I・N・O=NUT KID【いのっちソロ】☆
 ※ギターを弾きながら歌います。最初はアカペラ。
  今日は本当に酷かった。声・・・出てなかったです。
  後方スクリーンには、この前の舞台の写真が
  色々と出てました。


 ★サンダーバード-your voice-★
 ※玉虫色のスーツでメインステに登場。これは定番通り
  激しく歌い踊ります。いのっちは前奏の途中で参加。



 ☆Believe Your Smile☆
 ※ここからまた2階のVロードにメンバーが散ります。



 ★Darling★
 ※北スタンドに行ってた3人は南へ、南に行ってた3人は
  北へ移動して、Vロードで踊ります。

 ☆Can do!Can go!☆
 ※この曲の最後の方で確かメインステに戻ります。
  そしてステージの上に置いてあるひし形の高いステージに
  6人で並び、段差を利用してのバック転。
  今日は准くんかな?勢い余って最後に立てず、
  ゴロン・・・と転んでしまいました。

 ★僕と僕らのあした★
 ※健ちゃんのコメント「え〜今から歌う曲はですね、ホントに
  皆に伝えたい言葉が沢山詰まっている曲なので、じっくり、
  ゆっくり聞いて頂きたいと思います。」
  最初のサビはアカペラです。本当に名曲。
  やっぱり生で聞くと、更に感動です。
  但し、今日のいのっちの【ボール〜】の部分は声が出ず。
  ショックでした。
  この曲が終わって、ステージからはけて行きます。


 【ここで後方スクリーンにメンバー1人1人の写真が出るのですが
  初日の今日は准くんが2回出て、長野くんが出ませんでした】


《アンコール》
 ☆グッデイ!! (歌い分け変えましたVersion)☆
  ※私は通常版を買ってないので初めて聞きましたけど、
   なかなか可愛かったです。でも、出だしの准くんは声が
   出辛かったのかわかりませんが、最後の方は客席にマイクを。
   2番の長野くんが歌う前に、メンバーからメイン花道に
   押し出されます。本当はみんな付いて行く事になってるのですが
   残りの5人は暫くセンターステージに残って長野くんを
   見てます。少し離れてから坂本くんから残りのメンバーも
   メイン花道を歌いながら歩いて行きます。ここでもいのっちは
   声が出ず・・・。そのまま花道でサビの振り。
   そして、バックステに並びます。この時、坂本くんは
   立ち位置を間違えたみたいで、いのっちに教えてもらってました。
   で、坂本くんをカメラがぬいていたんですけれど、
   テンションの高い、シェケラ?が聞けませんでした(^^ゞ



 ★WAになっておどろう★
 ※この曲で確かまたメンバーがあちこち散らばってたと思います。
  サイン色紙を投げてたのがこの曲だったかなぁ〜???



 ☆特別な夜は平凡な夜の次に来る☆
 ※この曲をコンサートで聴けるとは思ってもいなかったので
  すっごい嬉しかったです。大好きな曲なのでね。
  でも、この曲って凄い難しいじゃないですか。
  今日はボロボロでした・・・。残念。


 【この後、更にアンコールがありました。出て来てくれましたけれど
  挨拶のみ。でも、健ちゃんが最後に投げキッスしてくれました】