三宅健のラジオ 2月13日放送分 46回目・・・

 え〜っと、今回の放送は健ちゃんいわく、臨場感溢れる放送だそうで・・・(;^_^A
 ヘッドホンで聞いていると、健ちゃんの声が右から聞こえたり、左から聞こえたりと
 何か、囁かれた時なんて、本当にすぐそばで耳打ちされてるみたいな、そんな感じで
 ファンとしてはドキドキしました(*^^*)
 深夜にあのあま〜い声で囁かれたりしたら眠れないって(≧∇≦)〃キャー
 
 
 後・・・
 映画の感想を話してくれましたが、偶然私もこの間1人で見に行った映画だったので
 すっごく嬉しかったです。
 私も映画館で号泣しましたから。
 しかも、印象に残った部分が健ちゃんと全く同じ。これにも感激しました。
 映画自体は戦争ものですから、それについては、本当に真面目にキチンと話していて
 私も戦争は経験してないし、知らないけれど、ちゃんと考えなければいけないなと
 この映画を見て思ったのでした。「争いからは何も生まれないと僕は思っている」と言う
 健ちゃんの言葉・・・。私はこの言葉が心に響きました。
 何か、健ちゃんファンで良かった・・・と、放送を聞き終わって思いました。


  • オープニング

 カチッ シュポッ(ジッポの様なライターの音) ジジジー(煙草に火をつける音)
 すぅ〜〜〜〜〜っ・・・・ふぅ〜〜〜〜〜〜〜(煙草を吸ってます)
 はぁ〜〜〜〜〜始まったな、これ。ふぅ〜〜〜〜〜〜。
 プシュッ(ペットボトルのキャップを開ける音) ゴクゴクゴクング・・・
 はぁ〜〜〜〜〜へぇ〜〜〜〜〜えぇ〜〜〜〜っ(息使い)
 クルクル(キャップを締める音) うぁぁ〜。ガサガサガサ(ポテトチップスの袋の音)
 カリカカリカリ ガサガサガサ カリカカリカリサクサクサクサク
 ガサガサ ポリポリサクサクサクサク ガフッ(ゲップの音) ゲフッ オフッ(ゲップの音)
 あ〜恥ずかしいな。三宅健の(ゲップをしながら⇒)ラジオ


 はい、とゆ〜わけで、え〜先週予告した通りですね、え、三宅健のラジオ、オープニングは
 ヘッドホンを装着して聞いて頂けたでしょうか?とゆ〜わけで、ヘッドホンをえ〜
 着用して聞いて頂いた方にはですね、臨場感を、臨場感溢れる〜ラジオをお届けして
 おりまぁ〜〜〜すってゆ〜感じなんですけども。聞こえてるかな?今。
 ま、そ〜言った感じのラジオを今日はお届けしたいと思っておりま〜すってゆ〜ね、
 感じなんですけども〜。

 
 はい、これがちょっとね、ずぅ〜っとこれがやりたかったんですよ。
 これやりたかったんですけどね、なかなかね〜毎回毎回やるたんびに忘れてて〜
 ついこないだ思い出しまして、や〜念願かなってやっと。えぇ〜どれだけの人がね、
 聞いてくれるか・・・ヘッドホンを?装着して聞いてくれてるかわかりませんが、
 ま、中にはほらあの〜車〜を〜の中で聞いてる人とかは、ね、聞こえてるかどうか
 わかりませんけども。あ、そっか、そうだね。車もLR聞こえるんだもんね。
 そうですね〜。いや、何やってるんだろうね、ホント。ホントくだらないと言うか
 自分でバカだなと思うんですけども、この、これの為に〜え〜煙草を吸わない僕が〜
 久々に煙草吸いましたよ。中学生じゃないんだから、ホントに。
 いや〜〜〜〜ね、ちゃん・・・煙草の音とかも聞こえたのかなぁ〜。ね、何かちょっと
 今までにない感じだよね〜。ちょっと面白い事やってるでしょ?ラジオで。
 こんな事やってる人・・・いるか。いる?いるだろうね。どうですか、まぁ〜また
 新しいね、ラジオの?楽しみ方があると言う事をみなさんにもちょっと感じて
 もらえたんじゃないかと思うんですけども。ね〜今日は、これ、なん?もう、ずっと
 こうなってんの?あ、ホント。ま、今日は〜あの〜ヘッドホンを、出来れば
 ヘッドホンをね、あの〜ずっとして頂けれ・・・ば、あの〜ま、いつ、いつですよ、
 いつなんどき僕がLRになるかわかりませんから、そん・・・そこら辺みなさんちゃんと
 そ、30分ずっとLRですから、もう。それがいかにどうやってこう聞こえるかって
 言う事なんですよ、ね!それをちゃんとお楽しみ・・・に、して頂きたいと、僕、
 思ってますから〜、ね、ほら、もう、右から左から僕の声がもう、聞こえて聞こえて
 聞こえて〜もう、これ、凄い事になってますよ、これ、ほら〜、ね。
 いや〜面白いなこれね〜。とゆ〜わけで30分よろしくお願いしま〜す!!!


  • 新コーナーについて

 さぁ!今夜はまず、エロエコのコーナー・・・に行きたい所ですが、え〜エロエコ、
 夢家電のコーナーはですね、え、今回でひとまず終了と致しましてですね〜
 え〜今度からですね、え〜新しいコーナーをえ〜設けたいと思いまして、では、
 早速ですが、え〜メールを読んで行きたいと思います。


 ラジオネーム【みほさん】から頂きました。
 「健くんこんばんは。いつも楽しく聞いています。12月の放送で提案されていた
  新コーナーに不満がある訳ではないのですが、私もちょっと考えていた事があったので
  メールしました。私は今、大学2年生なのですが、大学に通うようになってから、
  ひしひしと感じている事があります。それは漢字をどんどん忘れてる、書けない・・・
  とゆ〜事です。我ながら情けないです。でもこれは私だけではないようで、周りの
  友達もひそかに度忘れに悩んでいる様です。原因としてはパソコンや携帯の普及で
  簡単に漢字変換が出来る様になったからではないかと思っているのですが、そこで
  考えたのは番組内で何か1つ熟語・・・を挙げてリスナーからその熟語を使った文を
  送ってもらうんです。健くん自身が熟語や意味を読み上げてくれれば、きっと頭にも
  残るとも思うし、リスナーが面白い例文を送れば熟語の使い方まで覚えられる。
  いつも楽しい健くんの番組がお勉強の時間にもなる。一石三鳥くらいにはなるかと
  思うのですがいかがでしょうか?」


 はぁ〜なるほどね〜。今ちょっと「が」「が」をアナウンサーの人っぽく、「ンが」にして
 読んだんですけどね、ま〜誰も気付かなかったと思いますけど〜。すいません、一応、
 言って見ました。ねっ、この、そこで〜え〜「番組で何か1つ熟語を挙げてリスナーから
 その熟語を使った文を送ってもらう」と。なるほどね〜。お勉強ですよ。や、ホントにね
 字を書かなくなりましたからね〜ここさい・・・ここ数年ですか、もっとですか。
 やっぱパソコンの普及、携帯メールの普及でな〜かなかみなさんね〜やっぱり、ね〜
 何かこ〜親しい友達だとぉ〜年賀状とかもこ〜メールで済ませたりしちゃうみたいな
 ところがやっぱりありますからね。ま〜実をゆ〜と〜(囁く様に⇒)実をゆ〜とですね〜
 (ひそひそ話しをする様に⇒)わたくし、三宅健も〜葉書だけのコーナーってゆ〜のをね
 ちょっと作りたいな〜なんて思ってたわけですよ。いや、いやいやいや、いやいやいや、
 違うんですよ、あの、僕がこの〜あの〜リスナーの方?え〜ラジオネーム【みほさん】に〜
 僕が無理やり乗っかろうとしてるわけじゃないんですよ。これはホントにそう思ってる方が
 いるとしたらそれは大間違いですから。も、ホントに〜あ〜のだいぶん前からもう僕は
 みんなに字を書いてもらいたいなんて事を思ってたんで〜で、やっぱりあ〜の
 葉書〜だけ?のコーナーってゆ〜のをやっぱり作りたいな〜みたいな事を〜このラジオの
 鈴木さんにも〜だいぶ前から相談してたんですよね?ほら、あ、も〜大きく大きくあの〜
 ツルッツルした頭をですね、輝かせながら〜うなずいてますから鈴木さんも。
 ま、だからあの〜僕がそれ思ったのはですね、お正月に〜ですね、年賀状を
 出すじゃないですか?年賀状書いてたんですよ。久々に。でやっぱり、字を書く事の
 大切さ。気持ちをこめてね〜ま、その1年の感謝の気持ちを〜あの〜ね、年末〜に
 書くじゃないですか。ね、年の瀬に書いて、で、正月〜に、ね、元旦から〜ま、
 3日ぐらいの間までに届く・・・とゆ〜のがやっぱり気持ちいいじゃないですか。
 そ〜ゆ〜心は日本人です・・た・・・日本人なのでね、日本人でしたら〜やっぱ、
 やらなきゃいけない事だと思うんですよ。とゆ〜わけで〜やっぱりリスナーのみなさんにも
 僕自身もそうですけども〜やっぱ字を書く事は大切だなと思うのでえ〜直筆で、え〜
 字を・・・え〜もちろんあれですよ、パソコンで、葉書にあの〜字を、活字を載せないで
 下さいね。ちゃんとペンで、ペンをとり、えんぴつを持ち、あなたの直筆で書いて頂いて〜
 それを、え〜、読むコーナーとゆ〜ことですから、葉書限定ですからね。
 え、とゆ〜わけでですね、お葉書限定で募集したい新コーナー、え〜ラジオネーム
 【みほさん】のアイディアを元に考えました、『日本語ケン究所』はい、研究所のケンは
 カタカナのケンで、三宅ケンのケンですから。ケン究所といった感じでですね〜
 珍しい地名、難しい言葉、方言などを〜教えて下さい。え〜ふりがなもちゃんと
 添えて下さい。はい、みなさん一緒に〜ラジオ・・・を通して、勉強しましょう!


 え〜そしてですね、もう1つコーナー。こちらはですね、メールでも構いません。
 え〜お金を上手に貯める方法。稼ぐ方法。上手な節約術を募集。『目指せお金持ち』
 え〜番組でお金を貯めます。え〜みんなで温泉旅行に行きたいと思っております。
 え、なので、個人的にも〜貯金はしたいと思ってますから〜え〜みなさんで、みんなで、
 どうやったらお金を上手に貯められるか。どうやったら節約出来るか・・ってゆ〜事を
 ですね、え〜考えて行こうじゃないかと。やっぱりね〜みんな、こ〜何か、給料、
 給料がね、手に入ったら、バババーっと使っちゃって、あ〜も〜気付いたら
 スッカラカンなんて事があるんじゃないんですか?あるんでしょ?はいはいはいはい。
 そ〜ゆ〜わけで、こ〜いったコーナーを、設けたいと思いまして。ま、僕自身も〜、ですね、
 やっぱりあの〜どうしてもま、500円貯金なんのをやった事あるんですよ、何回も。
 ま、あるんですけども〜あの、完璧にえ〜全部貯まるまでに必ず缶切りを使って、
 開ける事が多いです。はい、なので、ま〜このラジオで、貯金をみんなでしてですね、
 え〜温泉旅行にね、行って、え、温泉・・・温泉からこのラジオをお届けしたいなと
 ま〜まぁね、些細な事からやっぱりコツコツとやってく事だと思うんですよ。
 ね、ま〜これちっと、みなさんやってきましょうよ。ねっ。
 (ヒソヒソ声で⇒) とゆ〜わけで、え〜この〜2つを〜大募集しておりますので、
 みなさん、是非、どうか、ひとつ、よろしくお願いします。


  • 今日の1曲

 
 え〜今日の三宅健のラジオはですね、ヘッドホンでみなさん聞いて頂いてると
 思うんですが、え〜臨場感あふれる、え〜放送をお楽しみ頂いていると思います。
 とゆ〜わけでですね、今日の、え〜〜〜流す曲。こちらの方にも〜え〜ちょっとですね、
 え〜、懲りたいなと思いましてですね、え〜、バイノーラル録音ってのがあるんですけど
 ま〜このバイノーラル録音ってゆ〜のはですね〜ヘッドホンで聞くと〜凄く、立体感が
 あるように、立体感のある音楽、音に聞こえると。ホントにまぁ〜その場で〜人が
 囁いている様に聞こえたり、いろいろあるんですけども、ま、そ〜いった曲を今日は
 お届けしたいと思います。
 コーネリアスで、マイクチェック


 はい、コーネリアスでマイクチェックをお届けしました。
 みなさん楽しんで頂けたでしょうか!

  • 男達の大和

 はい、とゆ〜わけでここからはですね〜、え〜またまた〜え、先週に引き続き〜
 映画の話なんですけども〜、え〜ついこないだですね、またついこないだと、
 なんですけども〜え〜男達の大和・・・を、え〜僕〜が見て来たんですけど〜
 ね〜凄くね〜僕は〜良かったな〜と思ってですね〜なんか、僕は泣いちゃったんですけど、
 映画館で。映画館行くと〜僕の〜え〜両隣が、おじいちゃんだったんですけども、
 ま〜お年より〜2人にサンドイッチにされてですね、え〜映画を見たんですけども、
 おじいちゃんと一緒に〜僕も〜泣きました。号泣しました。いくつも泣けるところが
 あったんですが、や〜良かったんですよ〜これが〜。僕の〜え〜今年の秋公開の、
 親指探しにも出演している松山健一くんとあおいゆうちゃんのシーンが凄く
 良かったんですよ〜。ま、その2人がホントに良くて〜何かホントにその時代〜に
 生きてる人だなってゆ〜感じを僕は見てしたんですが〜。何かね〜やっぱり、なん、
 何なんだろ〜と思ったのは〜あの〜う〜ん、何か凄く切なくなったのは〜あの〜
 ちょっと前に見に行った日本の子供60年展と言う写真展、あれを〜見に行ったのが
 大きいかな〜と思ったんですが、あれを見に行ってたお陰で〜凄くなんか〜もちろん僕は
 戦争は知ら・・・戦争の時代に〜生きていないし知らないんですけどぉ〜何かリアルに?
 あの大和ってゆ〜映画を感じられて〜凄く、うん、胸に染み入るものが
 あったんですけども〜。その映画〜何かね〜まだ見てない人がいるんだったら是非見て
 もらいたいんですが〜、ホントにですね〜うん、何か、戦争って言うものの〜う〜ん、
 何だろ、悲しさとかってゆ〜事を感じられる映画でしたね〜。
 ま、多少やっぱり、原作・・・本当の話と違う所もあるみたいなんですが〜。


 え〜そうですね〜う〜ん、ま、僕が印象に残っているシーンは〜う〜んやっぱりぃ〜
 あ、その〜僕のその〜僕の映画にも出演してた、松山健一くんがですね〜あの〜戦争で
 生き残って帰って来るんですけども〜1人だけ。んで〜その〜自分の〜友人、戦友の
 お母さん所に挨拶に行くわけですよ。戦争から帰って来て。で、そのシーンで〜
 帰って来ると〜あの〜帰って来てその〜自分の息子のね、息子さんの親御さんに、
 息子さんの〜戦死を伝えるんですけども〜立派な戦死でしたと。ゆ〜事を伝えるんだけども〜
 抜け抜けとあんた1人だけ帰って来たのかって言われるわけですよ。息子は〜
 帰って来なかった事が辛すぎて。で〜で、もう、その日ね、松山くんがこ〜そこの何か
 野宿して〜次の日の朝起きると〜お母さんが畑に行くとですね〜その田んぼの田植えを
 ですね〜何も言われ・・・言わずに〜田植えをこ〜松山くんが手伝ってるわけですよ。
 そこのシーンがすごい切なくて。で〜やっぱり、その〜自分だけ帰って来て、逃げ大して
 来た事が〜松山くん、松山くん自身も、もう辛くて、松山くんなってますけど、
 松山くんじゃないですけどね。で、辛くて〜そのお母さんに、ホントに許して下さい、
 すいません、すいませんでした、ごめんなさい。って謝るんですよ、必死で。そ〜すると
 お母さんも〜自分が酷い事をこの子に言ってしまったってゆ〜のに気付き〜、
 ごめんね酷い事ゆって・・・ってゆ〜そのシーンがね、僕は一番泣けたんですけどぉ〜。
 わかるじゃないですか、そのお母さんの気持ちも。自分の愛する息子が〜生きて帰って
 来なくて〜その戦友だとゆ〜友達は1人で帰って来たのを見て〜何か思わずってゆ〜か、
 やっぱり、ね〜ゆってしまった一言でその子の事を傷つけたってゆ〜。で〜、ちゃんと
 お母さんが、ちゃんと生きなさいよって、アンタは生きなきゃダメだよってゆ〜んだけど、
 酷い事ゆってごめんねってゆ〜んだけど〜それが何か凄く切ないってゆ〜、生きて、
 生き残った人の悲しみってゆ〜のもね、あるじゃないですか、みんな死を覚悟して、
 戦争に行ってるわけだから。そ〜ゆ〜のがすごく何か〜う〜ん、切ないな〜って思って〜
 思ったんですよ。


 ま、そんな中で、こないだ行った写真展〜の事を〜その映画を見ながら凄く思ったので〜
 ピッタシだなとゆ〜か、この映画を見て〜写真展の写真集に書かれた事を
 思い出したので〜それが凄く〜この〜映画の言いたい事でもあったりするのかなって
 ゆ〜ような事を、ま、戦後60年と言う事もあって〜戦争映画・・が、この大和だったり、
 色んなものがあるんだと思うんですが、でも、何でその映画で戦争映画をやるかって
 ゆ〜のはやっぱり、何かしらのメッセージがあるのだと思うので。
 とゆ〜わけで今日はこの日本の子供60年とゆ〜写真集の中に書かれてる、え〜ちょっと
 一節を読みたいと思います。え〜重松清さんとゆ〜方が書いているんですが〜、それを
 ちょっと少しだけ、ほんの少しですけども読みたいと思います。


 『朗読』


 ・・・と言った言葉が書かれてたんですけども〜これ、凄くこれを〜あの〜その大和を
 見て思ったんですが〜やっぱりね、これにも書いてあるように、今後戦争は
 あっちゃいけないってゆ〜。何の為に1945年の・・・に生きた子供達、大人達が
 戦争を経験して、戦争に行って〜死んで・・・亡くなってったかってゆ〜。
 何の為の死だったかってゆ〜事を〜今を生きる2005年の人達が感じなきゃいけない、
 考えなきゃいけないってゆ〜事だと思うんですよね〜。
 ホントにこれにもあるように〜え〜これからずっと〜戦後が続けばいいってゆ〜風に
 僕も思いますし〜。やっぱりね、戦争〜をして〜何?何がいい事があるって、僕は何も
 いい事はないと思うので〜、やっぱり争いから僕は何も生まれないと思うので〜、
 ホントに、この言葉は僕は〜凄く響いたし〜この事をホントにみんなが考えられれば、
 いんじゃないかな〜と思います。

  • エンディング

 さ、もうエンディングです。


 【いつもの告知です。新コーナーも募集してます】


 聞けてる聞けてるキャンペーンもまだまだ募集しております。ちなみにですね、
 ちょっとこれ〜読んでみたいと思います。え〜ラジオネーム【ひまわり】さんから
 頂きました。え〜神奈川県茅ヶ崎市にお住まいの方なんですが〜
 「ラジオはいつも2階廊下窓側でアンテナを伸ばして聞いていますが、雑音が多いです。
  なので、小声で話されると聞き取れません。また、廊下で聞いているので、冬は
  とて〜も寒く、え〜挫折しそうになります。」


 え〜今日、わたくし三宅健が行った、え〜ヘッドホン放送はですね、え〜この方には
 ちょっとあの〜不評みたいで、え〜これからはちょっとあの〜小声で喋る事は
 自粛したいと思い・・・思う今日この頃です。
 はい、とゆ〜わけで、気を取り直して行きたいと思います。


 【メールや葉書の宛先など・・・告知】



 とゆ〜わけで、三宅健のラジオ、今日は臨場感あふれる、ヘッドホン着用のえ〜放送を
 お送りしました。いや〜ね、何かちょっと凝った感じでオープニングが始まりましたから
 え〜ホント何かね、色んなライターの音から始まったりして、煙草のね、火の音だったり
 吸う音だったりね、ポテトチップス、色々ありましたけども〜何かこ〜ラジオって
 いいですよね〜。何かこ〜みんなもほらなんかこ〜想像をさ、掻き立てたでしょう?
 想像・・・したでしょう?色んな事〜。やっぱね、こ〜ゆ〜何かね、想像力を働かせる
 ラジオ、素晴らしいですよ。はい、とゆ〜わけで、三宅健のラジオ、お相手は
 三宅健でした。また来週!え〜来週もですね、え〜ヘッドホンを着用の上、ってゆ〜のは
 嘘ですけども〜え〜来週も必ず聞いて下さい。
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