三宅健のラジオ７月１１日放送分(１５回目)
- オープニング(富士登山のお話)
はい・・・と言う訳で、今日はですね、こ・・・この音、聞いてもらえますかね。
「コンコンコンコンコン」これ、ほら、この木の音聞こえますか？
いや〜、あ〜の、これはですね、今日持って来てる物はですね〜、杖をね、
持って来たんですけどぉ〜、これ別に持って来なくても良かったんだけどぉ〜、
ちと自慢したくて〜、あ〜のラジオのスタッフのみんなに〜、ちょっと自慢したくて〜
も日は経ってるんですけど、持って来ました。・・・と言うのはですね〜、あの〜
こないだの、７月２日、僕、あの〜２６歳、誕生日だったんですけどぉ〜、え〜、
四半世紀・・・と、あ〜２日目・・・か・・・にですね、何と！え〜富士登山を
しまして〜、それでですね、あの、その時に〜、杖を途中で何か買って〜、で〜
登ってくたんびにいろんなお店があるんですけど〜、そこで〜、焼き印を押してくれ〜
るんですよ。でまぁ、最初は〜あの焼き印が一つしかなかったのが〜、も〜、今じゃ
頂上に行くまでにはこ〜ダァ〜〜〜っと何個も十何個もですね、焼き印を押して
もらえるんですけど〜、頂上に行ってですね〜、その日章旗・・・を買いまして、
「日本一の山 登山記念 富士山頂 ３７７６ｍ」その日の日付、「２００５年
７月２日 登山記念」と言うですね、判子を押してもらいました。いや〜〜〜〜
頑張ったなぁ〜、ホント頑張った俺。これはホントね、一生の思い出ですねぇ〜。
え〜と人数は〜元々は〜１０人だったんですけど〜、１人ちょっと仕事の都合で〜
来れなくなって〜、女性４人、男がだから５人か・・・だったんですけど〜
や〜ホントこれ大変だったな〜。これはね〜ホント思うけど〜、経験した人じゃないと
わからない。ま、一口にね、富士登山なんてね、「あ〜何だ登ったんだ」みたいな風に
今聞いてるみなさんは思ってらっしゃるかも知れませんけども〜。やって見ろよおい！
って言うね。ホントそんな感じ。登ったみんな・・・は、僕にとってはホント戦友です、
一緒に登ったみんなは。ホント、７月２日、あの日の事は一生忘れません。
ホントに、みんな良く頑張った。ホントに一緒に登ってくれた人ありがとう！
って言う訳で、え〜、三宅健のラジオ
- オープニングの続き
はい、と言う訳でですね〜、これはですね〜、え〜７月２日〜にですね、Myojoの
取材で〜、あの〜登ったんですけども〜、１日の夜、７時半〜９時半位まで
僕あの〜舞台を見てまして〜、で〜その後に〜あの〜登山に向かったんですけど、
１０時位に下北を出発しまして〜、富士山の五合目まで、行ったのが１２時位に
着いて、そっからあの〜寝て下さいって言われたんですけども〜、まなんせ、
あの〜持って生まれた小学生気質な私ですから〜興奮しちゃって〜その移動中、
２時間位あったんですけど〜それも寝れず〜「夜中の２時半から登りますから、
それまでちょっとあの〜休んでて下さい」みたいな話だったんですけど、そこも
寝れなくて〜結局寝なかったんですよ。寝ずにだから、富士登山始まって、
２時半スタートだったんですけど〜、そこから登って〜頂上に辿り着く手前、
９合目位から〜あのやっぱ寝てないから〜ハンパじゃなく眠くなって来て〜
すっごい眠気が僕を襲って来て〜であの〜、登山してる時にそのコーディネーターの
人と言うか登山家の人が僕の前を先導してくれてたんですけど〜、で〜、その人・・の
足元を見ながらこ〜その人の歩幅に合わせて歩いてたんですけども〜、たま〜に
あの〜ちょっと休憩しましょうとかっつって岩山に座って休んだりとかしてると〜
気付いたら寝てるんですよ(笑)ホントね〜だからやっぱ寝なきゃダメなんだな〜と
思いましたね。頂上着いたのが〜ちょうどね〜え〜っと１０時位だったのかなぁ〜。
その頃に〜うちのマネージャーさんが、高山病にかかっちゃって〜もう頭痛い、
頭痛い、吐き気がする・・・とか言って、ホントはもうちょっとしばらく・・・ね〜
居たかったんですけど〜結局は〜すぐ降りましたけど〜。したら、僕、前半、
大丈夫だったんですけど〜、後半？位からあの〜もう頭が段々痛くなって来ちゃって
岩山を降りたりするんですけど〜、その〜１個１個、１つの振動がね、もう頭に
響く訳ですよ。ガーンっつって。もういったくてしょうがなくて〜で〜高山病って
言うのは〜やっぱ睡眠不足と後水、水分、ちゃんと補給してないとダメらしいん
ですけど〜、何を隠そうですね〜、登山の前の日に僕は風邪を引きました。
風邪を引いてですね〜そ、ま、それも僕のせいじゃないんですよ。で、まぁ、
ゆーとですね、あ〜の、Ｖシュランの、収録の時にですね、小川直也さんが
ゲストだったんですよ。その小川直也さんがですね〜あの〜体感度が高いのよ。
さ・・もうすっごい暑がりだから〜、で〜、移動してた車が同じ車だったの。
僕が分捕った席が一番後ろの席だったの。そこが間違いだったんだけど、そもそも。
したら〜、冷房ガンガンいれるからその風が全部真後ろに来る訳。寒くて、で、
寝ちゃったりとかしてたの。で、寒い中寝ちゃったりしたもんだから、それで、
風邪引いちゃって、で、まぁ、そんな状況で、僕は〜山登りしちゃったんですよ。
やだからやっぱ寝てない風邪引いてるって言う事で〜で〜やっぱり後半？高山病に
かかってしまってですね〜、酷いとホントに頭痛が酷くて〜吐き気もしちゃって
吐い・・・ホントに吐いちゃうんだって、最悪は〜肺に水が溜まって〜
死んじゃう人もいるらしいからね〜。だ・・高山病ってホントに酷いとそう言う風に
なっちゃうらしいんですけど〜。え〜とゆ〜訳で、今夜もよろしくお願いします！
はい、と言う訳でですね、え〜、今日はですね、え〜、コーナーこの後、一杯
あるんですけども〜、ね、夢家電とかあるんですけども〜え〜富士登山の事まだ
しゃべり足りないので〜今日は富士登山スペシャル(←大声で)と言う事で、
え、コーナー今日はコーナー全部飛ばして、え、富士登山の話にしたいと思います。
ま、９人で登ったって言ったんですけど、まず最初に〜女性３人は〜あの〜
８合目で脱落しまして、ホントに女性スタッフ死んでて、僕まだその頃すっごく元気で
１合目登ることに腹へっちゃって〜お腹空いてしょうがなくて〜僕７号目に着いた
時点でまずラーメン食べましたから〜。で、ラーメン食べてそこでラーメン食べながら
あ〜の、御来光を見まして、次、また登ってったんですよ。したら、ま、８合目で
やっぱり女性スタッフは力尽きまして、ちょっと休むと言う事になって、でその
８合目に着いた時に僕、どんべえ食べましたから(笑)ホントにお腹空くんだもん♪
で、登ってったんですけど〜途中９合目に着いたあたりでオレンジジュース飲んで、
で、もうその間にもうチョコレート食べたりとか一杯お菓子とか食べてホントに
遠足気分もいいとこだったですけど〜。９合目の辺りから〜何か段々辛くなって来て、
で、その位の時間帯になって来ると〜ま、その、他にもね、やっぱり登山やってる方が
いたんですけど〜そう言う人達に追いついて来て、僕達が、どんどん、どんどん、
結構ペースが速かったみたいで、女性達がいなくなった途端ペースが上がって来て、
２組位抜いて〜で〜ちょっとじゃぁここで休みましょうってその〜登山家の人が言って
で、座らないで立ちながら足踏みして深呼吸して休みますとか言って休んでたら〜
その〜さっきまで岩場に寝そべってた人達が上がってきて抜かれちゃって、で〜
ぬ・・・追い越されちゃって〜また〜僕達もじゃそろそろ出発しましょうか〜っつったら
２〜３分位経ったら〜もうそこで(笑)、その人達がまた今度岩場に寝てんの〜。
早いよ！と思って〜そ〜ゆ〜事、２〜３回繰り返してくうちに〜また逢うから〜
その逢った時にその人達、ちっと苦笑いとかしてて、「また、また抜かれた」みたいな。
ま、最終的にはね〜あの〜僕達〜コーディネーターの人が〜凄くペース配分を
ちゃんとしてくれてたから〜抜きつ抜かれつやりながら〜最終的には僕達がその〜
２組か３組位、他の登山やってた人達に・・・よりも先に、僕達は頂上に
着いたんですけども〜。いや〜凄かったですね〜。想像を絶しましたよ、ホント。
絶するものですよ。いや〜ね、ホント大変だったんですよ。いや〜、でもね、ちゃんと
僕の〜この２本足で〜自力で、え〜頂上を・・・まで登り、そして下山しましたから。
ホントに頑張りました。それだけは言えます！自信持って言えます！
で、まぁ、元々ね、この趣旨って言うのは〜僕が〜７月２日の〜誕生日の〜昼、
７月２日の昼に僕は生まれたんで、昼に〜、頂上に居たかったんですけど〜、
わりと早く着いちゃいまして〜、９時何分かに着いたんですけど〜、したらやっぱ、
うちのマネージャーさん高山病にかかっちゃってるって言う事で〜、低いとこに
降りてった方が楽になるからもう降りましょうって話になって〜、僕としては〜
１２時まで居たかったんですけど〜もうそのやっぱマネージャーさんがちょっと
辛そうだったんでそのまま下山したんですけど〜、すぐ。
いやね、頂上ってホント寒いの〜。ホントね〜ダウンとか必要な位寒いの。
上の方なんてつららがありましたからね、真夏なのに。
そんなさんむいとこだったんですけどね〜。
いや〜〜〜〜凄かったなぁ〜。
登んの大変だけど〜、降りんのは楽だろうと思ったらさぁ〜、
これがま、大変で(←感情込めまくり！)、下りがホントに辛かった。
下りの方が疲れるね、あれね。登りの時よりも下りの方が長く感じんだもん。
「まだ着かねぇのか」と思いましたよ。でまあ、僕は杖持ってったんですけど
杖はほとんど使わずただホントに焼き印を押して貰いたいが為に、言って見れば
スタンプラリーですよ。それ、ホントそれだけの為に、あ〜の杖を持ってったから〜
マネージャーさんとかも杖持ってってたんだけど〜、その〜下の？地面に着く所？
みんなボロボロなの〜。俺だってすごい綺麗だよ、ホラ！ねっ！綺麗でしょう？
杖つかないでただ持ってただけだから〜、そしたら段々邪魔でしょうがなくなって
杖が〜。杖いらないんだよ。だって帰りなんて〜、あの〜これなんか全部で何個
あったのかなぁ〜わかんないんだけど、十何個あるんですけど〜、僕達が出たのは
２時半でしょう？その時間帯だとやっぱお店がね、やってないから〜、あの〜
途中、焼き印を押してもらえない所があって〜僕が〜あの〜押して貰ってない焼き印を
押して貰ってる人がいる訳、下山してたら。であ〜と思って、じゃぁ途中で〜
あの焼き印どうしても欲しいんですけど・・・って言って、ホントはその道じゃないん
だけど〜、わざわざ焼き印のあるルートで帰ったの。だ、余計大変だったの。
ホントは岩山を〜下んなくても良かったんだけど〜、ホントは砂利道みたいな、ま、
傾斜が結構あるんだけど〜、いや〜〜〜〜〜〜〜これはね〜ま、これ一生の記念ですよ。
ね！いや〜〜〜〜〜凄かったなぁ〜。
はい、とゆ〜訳で、今日は、え〜、色んなコーナーを飛ばしてですね、え〜
富士山、富士登山スペシャル・・・になっちゃいました。はい。
以上です。
- ボノの活動について
さて、今日このゾーンでお話したいのはですね〜、またまた、エコロジーな事を
お話したいと思います。
ロックバンド、Ｕ２のボノの活動について・・・です。
え〜、何とですね〜、ボノはですね〜、アフリカの、貧困撲滅、後、世界の貿易均衡、
エイズ問題、等など、え〜、世界をより良くする為の努力を行っていると言う事で、
え〜きっかけはですね、１９９５年のボスニア内戦で被災した子供達の為に行った
テノール歌手、パバロッティとのチャリティーコンサートがきっかけだったらしいん
ですけど〜、え〜、収益金、何と、約２８０億円！ 凄いね、２８０億円。
一生暮らせる・・・と思うでしょう？え〜しかしですね、アフリカでは、債務返済の為、
え〜、１週間で消えてしまう額だと、聞いて、ボノは愕然としたらしいです。
凄いね、１週間で消えちゃうんだよ。２８０億円。凄いね〜。
そして、２００３年にですね、イラク難民支援チャリティーコンサートも、この２人で
行ってると言う。え〜その他、え〜世界的平和、人権機関などの会議に数多く参加。
ノーベル平和賞の候補にもあがった事があるそうです。はい。え〜そんなボノがですね、
新ファッションブランド「EDUN」を立上げ・・・る事を発表しました。これがですね、
お金持ちの副業・・・かなっと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、
チャリティーと一口に言いましても〜やっぱり、お金をね、あの〜募金だとか
そう言う事で〜寄付したりとかって事で救われるって思う考えもあると思うんですけど
それだけじゃ、飢えてる人達は〜あの〜減らないだろうって言うのがボノの考えで
やっぱりそう言う人達には〜労働をする機会がないし、働く場所もないから、
働く場所を与えてあげようと言う事で、ま、たとえて言うのならま、この「EDUN」で
Ｇパンを〜今回ボノが作ったらしいんですけど、そのＧパンの〜を〜作るにあたって、
Ｇパンを縫う工場を作って、で、その〜ボノの〜ファッションブランドが、ま、
売れますよね、そうすっとそこのお金をその人達が〜給料として貰えると言う風に
仕事を与えてあげたと。すんごい事だと思いますよ。ここの考えに、ね〜、ま、
行く事が凄いよね、やっぱり。でもホントこれはね〜あの〜切実に、仕事をしたくても
出来ない人って言うのはアフリカでもいるだろうし、色んな所にいると思うんですけど
凄くこれは嬉しい事だと思いますね。
はい、とゆ〜訳で、え〜、今日の読み物はですね〜、エコ雑誌、「ソトコト」
これ結構売れているそうです。はい。その「ソトコト」で、連載されていた、
アフリカの大自然とマサイ族の話を綴った、サバンナの語り部達・・・から
一節を御紹介したいと思います。
【朗読タイム・・・物語と言うか民話みたいな感じの物を読んでいます。
いつもの様に優しくそして暖かい声で・・・。
バックには神秘的なアジア系の笛の音色が・・・。】
はい。と言う訳で、ソトコト・・・に載ってました「サバンナの語り部達」を
読みましたけども〜、ま、サバンナの人達はですね〜こういった、え〜生活を
してるって言う事が、え〜みん、皆さんにも、え〜、少しは感じて
貰えたんじゃないかと思います。
はい、と言う訳で、それではここで１曲聞きたいと思います。
え〜、今日はですね、ボノの話題が出たので、Ｕ２をかけたいと思います。
それでは聴いて下さい。Ｕ２で、ミラクルドラッグ。
はい、と言う訳で、え〜、Ｕ２のミラクルドラッグを聴いてもらいましたけども、
あの今日ね僕ね、スタッフさんに頂いたんですけど〜、今僕がして・・・
見えないと思いますけど(笑)、左手にしてるんですけど〜、白いね〜ゴムのわっか、
をもらったんですけど、コレをなんか７月の？２日発売でですね〜あの〜
３００円かな？タワレコとかで売ってる。これもですね、アフリカの、募金に
なるらしいです。白い〜ゴムバンドにですね、３つ、あの※マークみたいなのが
ついてるんです。可愛いです。え〜みなさんももし良かったらですね、この、
ホワイトバンド、買って見ては如何でしょうか？
・・・と言う訳で、今日はＵ２、ボノの素晴らしい活動についてお話しました。
- エンディング
え〜もうエンディングなんですけども、今日は、え〜、富士登山の話を
しましたけども〜、自分の誕生日に富士山の頂上に居たいなと思いまして、
それで〜ま、プライベートで登ろうと思って〜、マネージャーさんにスケジュールを
空けてもらってたんですけど〜、したらマネージャーさんが危険だと。
遭難されても困ると言う事で〜それで僕が〜あ〜のま、じゃ、雑誌とかを
絡めてやった方がいいんじゃないかと言う提案がありまして、ま、悩んで悩んで
悩んだ末、ま、ファンの人達は、ファンのみんなは〜、ね、写真で見れた方が、
楽しいんじゃないかな〜と思いまして、僕は！え〜、ファンのみんなが楽しめる事を
しようと思いまして(←もう健ちゃんったら何てファン思いなんだろうか。これを
聴いた時に涙が出そうになりましたよ。本当に優しいんだなぁ〜)、それで、
Myojoを・・と一緒にですね、ま、半分プライベート半分仕事で、え〜富士登山を
やったと言う訳です。
はい、と言う訳で〜、え〜、それぞれの企画、え〜、アイドルの作り方、え〜、
ミヤケンカメラの夢家電、エロエコ、え〜この企画をですね、え〜、何でも、
これ以外にも待ってますからみなさん、どんどんどんどん送って下さい。
え〜メールアドレスは、アルファベット小文字で、miyake@bayfm.co.jpです。
葉書のあて先は〒260-8625 bayfm 三宅健のラジオ係までです。
番組で葉書メールなどを紹介されると、ポイントがマイレージされて行きます。
沢山ポイントが溜まると、のちのちにイイ事があるはずです！
はい、と言う訳で、今日はね、富士山、そして、エコロジーに対して、
また話しましたけども、いや〜富士山はね、偉大だったよ。ホントに。
ま、もし、え〜、いっつも薦めてばっかだね、ま、これを聴いてる方、
富士山に興味のある方は、ま、一度はね、に・・・日本一の山ですから〜、
登ってみては如何でしょうか。やっぱりあの僕が言い出しっぺだったんで〜
どんな事があっても登ろうと思ったんですけど、まあ、この風邪っぴき、
頑張って登りました。はい。まあ、これね、ホントね、だからね〜
どれだけ大変だったか、みんなに俺ホントにね〜、中継したい位大変だったんですよ。
まね、風邪、風邪引いて、引いた状態で〜山に登るもんじゃない！
それはわかりました。はい。と言う訳で！え〜、三宅健のラジオ！
お相手は三宅健でしたっ！また来週〜！
今週のキーワードは「み！」
