今日の1曲

 では、ここで1曲・・・と行きたい所なんですけども、え〜、いつもここで、僕が
 選曲した曲を流すんですけども、今日はですね、え〜その前に、少しえ〜お話を
 したいな〜と思いまして。あの〜〜〜、今度ですね、UTAO-UTAOと言うV6のシングル
 ・・・が6月の22日・・・に発売されるんですけれども、え〜、この、
 UTAO−UTAOと言う作詞はですね、あの、森山直太郎くんの作詞家でもある、
 御徒町凧さん、がですね、今回僕達の為に、詞を付けてくれたんですけれども〜、
 今年の2月にですね、あの、森山直太郎くんの、劇場公演森の人と言うですね、
 ヤツをですね〜、僕が〜見に行ったんですよ〜。すんごい良くて〜、舞台と〜歌の
 コラボレーションみたいな感じだったんですけど〜、その〜森の人って言う〜
 内容と言うかま物語・・・を書いたのが〜その御徒町凧さんで〜、この話は、
 森を愛するあまり、森に住み着いてしまった森の人と、自然の痛みを抱えながら
 旅を続けるうちにえ〜たまたま森に迷い込んだ・・・この旅人って言うのが、え〜
 直太郎くんなんですけど〜、え〜、この〜話をですね、軸にして展開して行く、
 あの、自然と平和と愛と憎しみと言った深いテーマを感じさせる、物語なんですね。
 その歌に〜、直太郎くんの歌がこ〜入って来て〜、みんなにこう〜より強いメッセージを
 伝えると言う。凄い面白いなと思ったのはね、そのチケットと交換で〜、パンフレットと
 絵本が合体したみたいな物があって、それをみんな渡されるんですけど〜、
 そこにその〜森の人のストーリーが書かれていて、で、始まる前に僕、それ読んでて、
 凄く、あ〜なんだ凄く面白そうだな〜と思って〜で、始まってみて〜、見たら、
 凄く感動したんですよ。え〜と言う訳で、今日は、え〜この〜、森の人・・・
 と言うですね、物語を朗読したいと思います。

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 はい。と言う訳で森の人を朗読して見ました。え〜この森の人を書いた御徒町さんが、
 え、今回僕達の為に、え〜、あて書きで、V6に、作詞をしてくれました。
 それでは聴いてください。V6で「UTAO−UTAO」

UTAO - UTAO (通常盤)

UTAO - UTAO (通常盤)


 はい。と言う訳で〜え〜、UTAO−UTAO聴いて頂きました!
 え〜、こちらがですね、え〜、6月の22日に発売されます。フルサイズで、
 何回も聴いて頂けたら、いいな〜と思うので、みなさん、え、是非、CD買ってやって
 下さい。はい。僕はね、も、そんなに言う程面識はないんですけど。あ、うちの
 井ノ原くんが直太郎くんとその御徒町さんと仲がい〜ので、あの、たま〜に、あの〜
 逢ったりとか、する事はあるんですけども〜、あの〜、ま、さっ・・・さっき〜
 あ〜の紹介した感じだとね、すごくあの〜堅苦しい舞台の様な気がしますが〜、
 何て言うんですかね、感動もありつつ、でもちゃんと、楽しま〜せてくれる所は
 楽しませてくれてって言うその〜何だろうな〜、ん〜笑いの要素も盛りだくさんなので
 是非みなさん、え〜〜〜〜、森山直太郎くんのですね〜、え〜この舞台。森の人。
 ・・・は、DVDにもなっているので、みなさん興味がある方は見てみて下さい。