三宅健のラジオ10月3日放送分 27回目・・・


  はい。今日も長〜〜〜〜〜い、ラジオレポになりますよん♪ 覚悟!(*^o^*)


  • オープニング

  ラジオネーム「けいこさん」から頂きました。
  「健くんこんばんわ。突然ですが健くんはトイレで便座を上げた後、ちゃんと元に
   戻しますか?私の周りの男の人はちゃんと元に戻してくれる人は少なくて、
   次に入った時に上がったままの便座を見ると気分が悪くなります。確かに便座を
   上げ下げする行為は面倒かもしれないけど、次の人の事を考えて欲しいな〜って
   思うんです。健くんはどう思いますか?」


  あ〜〜〜なるほど。これでも確かに〜男の人たちは〜便座を下げる事って〜
  あんましないかもね〜。僕なんかあの〜家なんか特に、あの〜女の子みたいに、
  座っちゃいますから。ふっ(笑)。座って、あの〜ピーピーしますから〜。
  これは何でそう・・・する様になったかってゆ〜と〜、男子のこ〜構造上?
  こ〜何だろう、寝起きの朝とかさ〜、その、ピピがね、二手に分かれたりとかね、
  する訳ですよ。見当違いの所にぃ〜こ〜、流れてっちゃったりとかして〜、
  で、それはね〜、あの〜ホント女性にはわからないまぁ〜男子ならではの悩みとゆ〜か〜
  きっかけは何でそうなったかってゆ〜と〜、伊東家で話をしてて〜その〜
  りかこさんが〜男の子〜2人いるんだけど〜子供たちがやっぱおしっこ〜
  凄い飛ぶってゆ〜話になって、で〜それを〜あのちゃんと子供達に〜自分で飛ばしたら〜
  ちゃんとトイレットペーパーとかで綺麗にしなさいよってゆってるから、
  家は常に綺麗よとかってそんな話をしてたら、伊東さんが、伊東四郎さんが〜、あの〜
  俺なんかは〜家で座ってしちゃうからってゆって、あ、そっか〜と思って、それから
  もうそんなはねるなんて事はないって。で、見当違いなとこに行かないって話に
  なったから〜あ、それじゃい〜な〜と思って、それからやる様になって〜で、
  座ってする様になりましたね。うん、最初ちょっと違和感あったけどね。
  何か不思議な感じですけど。はい、とゆ〜わけで、三宅健のラジオ!

  • オープニングの続き


  ま〜というわけでね、あの〜〜〜ま、そういった感じで僕は〜ピピをしてると。
  でも、おおいんじゃないかな〜。最近そう言う人。え?そんな事しない?しない?
  でも、掃除するの自分だからさ〜。結局。あ、家庭持ってるからね。家庭持ってる人は
  ま〜奥さんがやるわけだよね。そ〜だからやっぱそれ〜ありますよね。あっそう〜。
  俺これ夢んだけどぉ〜一戸建てとか〜わかんないけど家建てたら、ね、自分家を
  建てたらさ〜トイレをさ〜2つ作りたくて〜。ま、1個は〜あの〜要するにその〜
  便座がある、トイレ。で〜男子用のトイレのあの、なんつ〜の、立ってするヤツ
  あるじゃん。あれを〜家に作りたいの。で、作って〜そこに居酒屋さんみたいに
  氷を一杯さ〜(ははは・・)、氷を一杯入れて〜氷を〜みんなに溶かしてもらうって言うね。
  それをやりたいの。俺のなんか今マイナスイオン出てるかもしんねぇ〜とか言って、
  思ったモン。全然出てないだろうけどね。
  

  あ〜ん、そっかま、でも上げ下げ〜するかなぁ〜。まぁホント座ればいいんだ、みんなが。
  あとは〜後さ〜ちょっトイレで思う事は〜、トイレの〜便座の〜上にひく、
  シートみたいなヤツ〜、あるでしょ?最近。そのシートを入れる箱みたいのあんだけど〜
  シートが入ってない事が多いのよ。意味ないじゃんって思うの。ま、俺は凄い、
  潔癖〜症気味だったからぁ〜何かこ〜何か人と?そ・・・自分のトイレとか〜、
  知ってる人とか、友達ん家とかだったらいんだけど〜こ〜何だろう、公衆トイレとか〜
  そ〜ゆ〜よそでする〜トイレの場合は〜何かこ〜便座にこ〜座るとさ〜こ〜他人とこ〜
  尻と尻が触れ合うみたいな、感じがしちゃってど〜もヤだったわけ〜。どうにも〜。
  だから〜その当時〜どうしてもさ〜トイレしなきゃいけない時は〜自分で、
  トイレットペーパーを〜あのUの字に〜こ〜上手い具合にこ〜置いてから〜
  トイレしてたんだもん。俺ヘンなのかなぁ〜。やってた?マジで?○○さんやってたの?
  お〜〜共通?の人がいたよ〜。ほ〜今握手交わしましたけど。何かこ〜俺これとかこれ
  ゆって〜おかしくない?お前!ってゆわれんのがいやだから〜言わなかったりとか
  したんだけど〜、良かった同じ様な人がいて。あっそ。なるほどね〜。
  はい、とゆ〜わけで、今夜もよろしくお願いします。


  • ミヤケンカメラの夢家電


  はい、とゆ〜わけで、今夜はこちら!ともこプレゼンツ【ミヤケンカメラの夢家電】
  早速ご紹介しましょう。え〜とですね、ラジオネーム「あんりさん」から頂きました。


  「ミヤケンカメラの夢家電。今、電気などの使いすぎや、排気ガスなども問題で、
   地球温暖化になんて少し心配しています。そこで私が考えたものは、酸素が出る
   掃除機です。そうすれば、家を綺麗にするだけじゃなく、いい空気も出て、
   一石二鳥じゃないでしょうか。」


  ほぉ〜〜〜酸素が出る掃除機ね。最近掃除機色々あって〜僕が持ってるヤツは〜
  マイナスイオンが出る掃除機。後何だっけな〜空気中に〜いる〜カビ?を
  除去してくれる〜掃除機とかいろんなのありますけどね〜。酸素なんて何か出来そうな
  感じだけどね〜そんな除去とか、ま、除去っつったって100%じゃないだろうけど〜
  ね。こ〜ゆ〜のはちょっといいかも知れないですよ。


  じゃぁ、続いて。あ、ポイントだ!ポイント、う〜〜〜じゃ、3ポイント差し上げたいと
  思います。
  

  はい、続いて。え〜ふろ〜む「うなぎさん」から頂きました。
  「あったらいいな〜と思う家電は、自分に合った職業を見つけ出してくれる家電です。
   自分に合った職業ってなかなか見つけられないと思うし、なりたい職業が自分に
   合っているのか知りたい事ってあると思うんです。こんな家電があったら将来の事、
   考え悩まなくていいのにな〜っと思うのですが、でも、自分で決めて頑張るのが
   い〜のかな〜。」


  う〜ん。どうゆう機械なんだろうね。何となく言いたい事はわかりそうでわからない!
  みたいな、感じですけど。もっとこう明確に書いてくれると嬉しいね。こうすると、
  こういう風に出て来るみたいな。装置の仕組みとかをこ〜書いてくれると嬉しいですね。
  え〜とじゃぁ、この方には、1ポインツ、差し上げたいと思います。


  はい、え〜っと続いて、え〜ラジオネーム「ゆりさん」から頂きました。
  「健くんこんばんは。私が考えた夢家電は、バーチャル観葉植物です。秋と言えば
   紅葉が美しい時期ですよね(美しい)。そこで、季節ごとに変わる観葉植物なんて
   どうでしょうか。春は緑が生い茂り、夏は花が咲き、秋は美しい紅葉。冬は何となく
   寂しげな枯れ木と季節ごとに変わるんです。しかも、それは映像なんです。でも、
   立体的でちゃんと触れるので、まるで本物です。落ちた葉っぱはちゃんと土に返るので
   掃除などは不要です。水やりも不要なんです。一家に一台こんな物があったら
   いいですよね。」


  これちょっと面白い。ね、観葉植物だからそんなおっきくないし〜、
  おっきくないヤツにして〜こ〜ミニサイズでこ〜なんて言うんだろ、春夏秋冬を
  楽しめるってゆ〜、これいいなぁ〜。でも立体的で触れるんでしょう?だけど〜
  お水とかやんなくてもいいんだ。これすごい木だよね〜それね〜。普通に考えて。
  凄いよな〜。出来たら。出来たらね〜作り出さないとこれ出来ない木だよね。
  もうちょっと科学よりな観葉植物だよね。夢家電に出そうだね。え〜とじゃぁ
  この方には、5ポインツ差し上げたいと思います。


  さぁ、ラジオネーム「もえぱさん」から頂きました。
  「私はこの前コンビニで買い物をしてて、ふとこんな商品を思いつきました。
   題してお金が出て来る財布(そのまんま)。と言っても、決してお金が増える訳ではなく
   払いたい分の小銭の金額を入力すると、その分だけ出て来てくれる。買い物をしてて、
   レジで小銭を出すのってモタモタしちゃいませんか?(するね) あれって店員さんにも
   後ろのお客さんにも迷惑かけてるみたいで、いつも気になっちゃいます。
   こんな財布があったら、時間の短縮になりますよね。」


  は〜ん、なるほど。これいいね〜。出て来る・・・でもどう言う仕組みなんだろうね。
  でもなんか異様だな。何か財布・・・財布〜を〜充電してるんだよ。多分そうなると。
  ね〜、だって電気ないと動かないわけだから〜。入力するわけだからね。でも、
  どっちだろう〜乾電池とかで〜そこは〜やんのかなぁ〜。日干し?財布日干ししてんの?
  あ〜そっかそっか、そう言うのでもいいのか。(←スタッフさんが何か言ってるんですが
  良く聞き取れません)なるほど。これちょっと面白いね。じゃ6ポインツ差し上げたいと
  思います。


  はい、とゆ〜わけでですね〜え〜10月と言う事で、秋らしい夢家電をえ〜
  お待ちしておりますので、みなさん送って下さい!



  • 今日の1曲

  はい、それではここで1曲聴いてもらいたいと思います。僕達V6のえ〜主演映画、
  え〜「ホールドアップダウン」の主題歌にもなってます。え〜V6で「orange」


            

Orange (限定生産盤DVD付)

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  はい、と言うわけで聞いて頂きました、V6で「orange」こちらの方、
  「ホールドアップダウン」の主題歌にもなっておりますので、え〜、映画館に行っても
  聴けますのでみなさんえ〜興味ある方は行って見て下さい。


  • グリーンバード

 

  さて、今日はですね、この番組初の、初のゲストをお招きしております。凄いよホント
  初ゲストですよ。NPO法人グリーンバード代表 渋谷区議会議員のはせべけんさんです。
  こんばんは〜。
  は「こんばんは。」
  み「どうしたんですか、緊張してるんですか?」
  は「緊張するね〜やっぱり。」
  み「何かこういつもの感じで〜こ〜軽〜くしゃべってって下さい。」
  は「わかりました。頑張ります。」
  み「何故、長谷部さんと僕が知り合いなのかといいますとですね、前にラジオでも
    ゆった事があると思うんですけど、地域活動とゆ〜ゴミ拾いに参加した事が
    きっかけで、はい、そこからなんですけども〜」
  は「いや覚えてますよ。」
  み「覚えてます?初めて会った時・・・」
  は「初めて会った時。あ〜の三宅くんが〜帽子被ってサングラスして、マスクして〜
    3月だったと思う、多分。」
  み「すげ〜怪しい人みたいだけど。」
  は「そう。で〜来てて〜で、一番最初花粉なんだ〜偉いねって声かけたんだと思うのね。
    偉そうに。」
  み「はい。覚えてます。」
  は「で、話してて〜なんで知ったの?なんつって〜あれだよね?あの〜え〜っと
    バンクバンドのDVDを見て来てくれて〜で、そんな話してて〜知ってる人いるんだ
    バンクバンドにみたいな話んなって〜、へ〜何そう言う仕事してんだ〜って
    まだ俺気付かずに、失礼・・・今思うと失礼だったな〜と思うんだけども。」
  み「いえいえそんな事ないです。普通に。え、だからどうしようかなと思って。
    長谷部さんが〜全くV6とかそう言うのわかってない感じだったから〜、このまま、
    いや、学生なんですよ・・・ってゆってなが・・・流すのがいいのかすんごい
    考えたんだけどぉ〜一応、嘘つかない方がいいなと思ったからゆったんですけど。」
  は「そうそうそう。それ覚えてる。で、何か1人じゃないんだ。え?バンドなの?って
    聞いて〜。したら、グループですって言われたんだよね。グループ?とか思ったら
    あ〜〜〜〜〜〜!とか思って〜そうそうそう。でもなんか凄く嬉しかったですね。」
  み「ホントですか?はい。まぁそんな感じでですね、僕達知り合ったわけなんですけども。
    まさか、ね、ラジオで一緒に話するなんて思わなかったですけども。」
  は「初めてのゲストなんてこんなね、光栄です。でも俺でだいじょぶなのかっていう。」
  み「だいじょぶですよ、もう。え〜とですね、長谷部さんグリーンバードと言う団体を
    やってらっしゃるわけなんですけども、ま、ラジオ聞いてる人で、知らない方も
    いると思うので、ちょっとグリーンバードとは何かと言う説明をちょっとしてもらって
    いいですか?」
  は「え〜と、簡単に言うと〜ゴミのポイ捨てをしない人たちを増やす活動って言うのを〜
    真面目に運動・・・あの〜主眼と言うかテーマにやっていて〜ボランティアって〜
    こ〜無償で貢献するものって言うイメージがあって凄く真面目に一生懸命やっている
    人達もいるんだけども〜そう言う人達僕すごい勿論尊敬しているだけど〜、何かね、
    こ〜入りづらいって言う感じがやっぱりあるんだよね。で、面白のは、色々こ〜
    マーケティングでデータ―取ると〜ボランティアした事あるって言う人が2割
    いるんだよね。大体。で〜全く同じ様にボランティアした事ぜんぜんない、
    そんなもん興味ないって言う人が2割いるわけね。で、残りの6割はどう言う
    回答するかって言うと、チャンスがあったらやってみたいって。でも良く周りを
    見渡してみたらその何かチャンスはあんまり転がってないもしかしたら
    ないのかもってって思ったのね。で、俺も実際そうだったし〜ターゲットはそこの
    6割の人達で〜その人達がこ〜やりやすいその〜お掃除だったりとか〜ポイ捨ては
    悪いぜみたいな事を伝える団体をこ〜作りたいって言うかま、やりながら、
    そうなっちゃったんだけど〜。作る事になって〜やってんですよ、今。」
  み「なるほど〜。あの〜このグリーンバードを〜結成したきっかけとか。」
  は「これはね、元々〜俺地元が表参道で〜で〜表参道ってあれ商店街、そこの青年部って
    言うのがあんのね。それでこのあと理事とかを俺の友達とかオヤジとかがそ〜
    やってたりして〜で〜まぁ街の活動〜面白そうだな〜と思って〜で、そこが最初
    お掃除してたの。週に2回。で〜、まぁまぁやってみるかって言う感じでやって
    みたのね。したらこれ結構面白くて〜あの〜ガキの頃さ〜こ〜お袋に家の前こ〜
    綺麗にしなさいって言われてさ〜めんどくせ〜うえ〜ってやってたのと全然違って
    何か自発的にこうパブリックな場所をね〜掃除するって何かこ〜凄く爽やかだし、
    朝の表参道って人通りも少ないしさ、朝もやあったりとかして凄く気持ちいいの。
    で、下世話だけど、通りすがりのおばちゃんとかにさ、偉いわねなんていわれるとさ
    この歳になっても嬉しいのよやっぱり。」
  み「いや、僕もこれやってる時に工事現場の人たちとかに〜後、おまわりさんとかに、
    何か新聞で君達の事見たよ・・・みたいな事、その、あのグリーンバードの人達の
    事をあ〜ありがとうございますとか言って、そいうの何か楽しいですね。」
  は「ちょっと何かいい気分になるよね。で、それが楽しいなって思って。5〜6回続けて
    出てたかな?したら、あの〜やっぱりこう掃除道具をしまう時にはまた落ちてたり
    するのよ。で、何かこう結構何かマスターベーション的って言うか〜
    いたちごっこだな〜と思って、で〜元々ずっと広告代理店にいて、広告屋さん
    だったから〜広告屋ってこう課題解決業なのね、わりと。こう言う課題を
    どうやって解決しようって言う何か思考回路が何かすぐそうなって〜で〜
    参考にしたのが〜あの〜70年代にさ、あの〜ラブ&ピースのムーブメントが
    あった時に〜ニコちゃんマークってあったじゃん。」
  み「僕も大好きです。スマイルくん。」
  は「あれってバッジつけてる人とかみんな俺ってラブ&ピースだぜって言ってるわけで〜
    そう言う様にこ〜ポイ捨てしない人が持ってるマークって言うのを作ったら〜
    面白いかな〜って言う。で〜原宿だったり表参道だったりしたらさ、それがそこの街で
    流行れば日本中に流行るなと思ったのね。で、一番最初にコピーライターに
    相談して〜え〜ネーミングを団体のネーミングを考えようとかって原宿お相似隊とか
    ゴミコップとか色々考えたんだけど、何かそんな中でグリーンバードって言うのが
    ピンと来て〜幸せを運ぶ青い鳥、街を綺麗にする緑の鳥って何か長く使えそうだし
    いいかな〜とか思って、そう、それでそっからあの絵を考えたのね。で〜絵も、
    あひるをモチーフにして、あひるが害虫を取って食べる動物だからなんかちょっと
    参考って言うかモチーフにしたら面白いなって思って、で、
    最初あひるで作ったんだけど、凄く可愛いマークが出来て、ミッフィ−ちゃんみたいな
    何か出来て、何かこれパンチ足りないなって思ってで、あれをもう少しいじって、
    何か羽根を手にしてみたりなんかしたら、いろいろやってあ〜いうマークになって
    とにかくそのマークを持ってる人をどんどん増やしてく。って言うのと、掃除も
    一度掃除に参加したらポイ捨て出来なくなるから、要するにポイ捨てする人を
    減らすキャンペーンの一つなわけ。だから全部そうやってポイ捨てする人を
    どうやって減らすか、そう言う事を考えてやってるんですよ。」
  み「その若い頃に何か路上にゴミを捨てちゃったりとかって事はなかったんですか?」
  は「これはね〜思い返すと確実にあったと思うよ。一つそれ大きく変わったのは中学校時で
    缶からを塾の帰りにポーンってその辺の自転車のかごかなんかに入れたら〜友達に       エライ怒られて、で〜そいつが黙ってパッと捨てて、ダメだよ!お前、こういうの。
    ってそれが結構印象的で、そっから変わったかな、ポイ捨てに関しては。」
  み「ま、僕は何か捨てるって言うのは、今までした事がなくて〜でも何か、仲良くなった
    友達とかが〜コンビニとか行って〜あ、何かパンとかお菓子とか買って〜
    食べながら〜そのパンが入ってた〜その〜袋とかを〜ポンって捨てたのが〜
    すげ〜ショックで〜なかいい友達がそれやった事が凄くショックで〜そん時、
    お前ゴミ捨てんなよつってゆう言葉よりも先に自分が拾って〜言えなくて、捨てたの
    覚えてる。すっごいちょっとショックだった。」
  は「全くした事ないんだね。その辺があれだよね。あの〜俺の方が寛容なのよ、
    ポイ捨てに対して。三宅くんとかさ〜車から捨てた煙草を拾って投げ返してやったとか
    俺絶対超嫌いなんですよ!ポイ捨てみたいな感じで最初言ってて、そこまで嫌いに
    なんなくてもいいのにな〜みたいに、たとえばやってる事がカッコ悪い事なんだって
    言う、もう少しこう柔らかく少しポジティブな感じでそう言う何か
    コミニュケーションの仕方の方が世の中に共感の輪が広がるって言うか〜まぁ
    償い的掃除においでよとは思わないけど、でも何か一度是非体験してみたらって
    言うか、まぁ後これだけは胸張って言えるのは今まで捨てた分以上のゴミはもう
    拾ってると思うのね。だからまぁ借りは返したなと。でもやっぱこの活動は
    もっともっと続けようと思ってます。」
  み「はい、とゆ〜わけで、え〜まだまだ話し足りないんですけどぉ〜今、これですね、
    30分番組なんでこれ以上長引けないんですよ。何であの〜来週引き続いて
    話すって事でいいですか?」
  は「もちろん。」
  み「だいじょぶですか?はい!というわけで、長谷部けんさんでした。来週も
    よろしくお願いします。」


  • エンディング

  
  はい、というわけで、あっと言う間のエンディングです。
  (この後のお知らせはいつもと同じなので省略しますm(_ _)m
   あ・・・来週も長谷部さんが出るらしいです。)


  はい、というわけで、今日は長谷部さんをお迎えしてえ〜やったわけなんですけども
  まだまだえ〜来週、どんどんじゃんじゃんえ〜話をして行きたいと思います。
  って言うわけで、三宅健のラジオ。お相手は三宅健でした。
  今週のキーワードは「う」




  何だか、初ゲストとかって言って、健ちゃんは満足そうですけれど、ファンとしては
  健ちゃんの声で、健ちゃんの話し方でエコを説明してくれるなら良いけれど、
  訳わからない人の上手くない話を聞いててもちっとも面白くないです。
  これからこんな風になって行っちゃうのかなぁ〜。私はいやだなぁ〜。